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基本的なストレッチ

おそらく日本人でやったことが無いという人はいないんじゃないかというぐらい一般的に行うストレッチというものがあります。それが前屈と呼ばれるストレッチです。足を前に伸ばした状態で座り、その足をそろえて膝を曲げないようにしながら体を前に倒すというものです。誰でも一回はやったことがあるでしょう。できれば膝のあたりにおでこをつけれるといいのですが、それが出来ない人はつま先を手でつかむことを目標にしてもいいです。不思議なことにこの前屈と開脚して行うストレッチとではストレッチの効果のある場所が違っています。そのため前屈ならば体を完全に前に倒しておでこを足につけられるけれども、開脚だと頭を地面につけるのがやっとという人もいます。人によって体の使い方が違ってくるので、ストレッチのやりやすさも変わってくるのでしょう。

ストレッチは毎日行うべき

ストレッチをしていると、最初のうちはほとんどできなくて辛いだけに思うかもしれませんが、1ヶ月も続ければ確実に以前よりも体が柔らかくなっていることに気がつくと思います。これは少しずつですが体の稼動域が広がっているからなんですね。これにより思わぬ負荷が体にかかっても怪我をしないで済む可能性が上がるわけです。また、ストレッチは柔軟性を高めるということ以外にも体のゆがみを正すという効果もあります。特に骨盤のゆがみなどは通常の生活をしていると中々ずれた状態から戻ることはありません。そのままにしておくと神経痛や腰痛などの原因にもつながってきますから、できるだけそうならないうちから改善していく必要があるのです。ストレッチは老若男女誰でも行うことができるので、毎日行うようにして習慣にしてしまうといいでしょう。